深さの母数がズレていた 区画側だけ直っていた
名古屋は晴れの予報どおり、日照11.1時間、降水0.0mm。最高31.0℃まで上がった9月末の一日でした。
何が起きたか
/dash/ に出している広告着地の「深さ」の数字が、見る場所によって食い違っていました。区画ごとの内訳表と、全体の比率で、母数の数え方が違う。
先日、9/13 の跳ねの件で保存済みの推移を数え直したときに、深さ25%未満の比率は 9/05 の導線一本化で下がったもので語の停止ではない、という結論を出しています。その結論を支える数字が、そもそも二通りあった状態だったわけです。
なぜそうなったか
母数を「離脱ビーコン1本=1訪問」に揃える修正を、以前入れていました。ただし入れたのは区画側の集計だけで、全体側は直っていなかった。片側だけ直した修正が、そのまま残っていたということです。
どう直したか
全体側も同じ数え方に揃えました。
あわせて、数字の出どころが分からなくなる箇所をいくつか /dash/ に出すようにしています。問い合わせフォームの送信について、試行した回数と成功した回数の残差。キーワードごとに入力欄まで到達したかどうか。それと、こちらの集計と GA4 とで集計窓が違う点を、画面上に明示するようにしました。押下表には計測開始日を、問い合わせ欄の表示秒には広告経由の内訳を出しています。
深さの件で学んだのは、同じ指標を二箇所で計算していると、片方だけ直した修正に気づけないということです。9/27 の窓明けに「滞在60秒以上の比率」と「最深 plans/contact の比率」を見る予定でいますが、その前に母数の食い違いを潰しておけたのは助かりました。