ホームページの運用|システム係

ホームページが落ちていることに、社内の誰より先に気づく方法

「サイトが見られません」とお客様から電話をもらって初めて知る。IT 担当がいない会社で、いちばんよくある事故です。 原因の多くは深夜のサーバー障害・証明書の期限切れ・ドメインの更新忘れで、どれも止まってから気づくまでの時間が損失になります。 この記事では、無料でできる確認方法と、外から自動で見張る方法を整理します。

まず「本当に落ちているか」を切り分ける

無料でできる 3 つの見張り方

  1. 毎朝、自分で開く: 費用ゼロ。ただし夜間・休日は空白になり、開くのを忘れた日が事故の日になりがち
  2. 無料の外形監視サービス: 海外製の Uptime 系サービスに無料枠があります。英語の管理画面・通知先の設定・無料枠の変更を自分で追える人向け
  3. レンタルサーバーの通知: 事業者によっては障害情報を出しますが、「あなたのサイトが落ちた」ではなく「設備で障害があった」の粒度で、証明書やドメインの期限は対象外

どれも「誰かが仕組みを面倒見る」前提です。担当者がいない会社では、設定した人が辞めた瞬間に見張りも消えるのが実態です。

外から見張る仕組みに必要な条件

🔴 停止: https://www.example.co.jp/(HTTP 503・2回連続)
🟢 復旧: https://www.example.co.jp/(停止 約40分・HTTP 200)
🟡 証明書: https://www.example.co.jp/ の TLS 証明書が残り 12 日

システム係の見守り監視が送る通知の例。自社サーバーで毎日回している仕組みをそのまま提供しています。

まとめ

止まっていることに気づくまでの時間が、いちばん高くつきます。自分で見に行く仕組みか、外から見張る仕組みのどちらかを、今日入れてください。 外から見張るほうを任せたいなら、システム係の見守り監視(月額 3,000 円・税別・対象 5 つまで・初期費用なし)をどうぞ。 設定はこちらで行い、落ちたら/戻ったらメールでお知らせします。

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